design: November 2007 Archives

sewco.gifのサムネール画像●Sew Co.
女性の(って決めつけちゃいけないですけど)趣味としては写真や絵や詩なんかよりずっと裾野が広い、料理とおなじ位生活に密着した「ソーイング」のジャンルを今まで見落としてました自分。Flickrとかでキルトパッチワークのグループとか散々見てるくせに。服飾学校とかの広報提案とかも多少は関わったりしてるくせに。 ぐは。
Sew Co.は、ブラザー販売が12/13にスタートさせる「ソーイング愛好者向けのSNSサイト」です。以下はプレスリリースからの引用。
cudmoniter.jpg●色覚シミュレーションモニター FlexScan U
カラーユニバーサルデザイン実践にはソフトウェアでの確認でも可能なのですが、何より確認までの時間を短縮化してくれます。その上「CUDO認証取得」であることが、この方面を追求していきたい向きには頼りになるツールとなり得るもののように思います。
カラーユニバーサルデザインについてはこちらのエントリーを参照してください。

001l.jpg晶文社を中心とした装丁デザインや演劇などのポスターデザインで広く知られる平野甲賀さんの、あの独特の手描きタイポを再現したフォントがDEXから発売されました。
平野さんの手描きタイポは「デザインすべきコトバ」に合わせた変化自在・自由闊達さが最大の魅力で、それを「フォントデータ」という枠組の中に押し込めてしまうこと自体どだい無理な話なのですが、それをやり切ってしまっています。と同時に「フォントデータという枠組の中に押し込めてしまう」ことで、逆説的に平野さんのタイポグラフィックデザインの魅力を伝えるのに成功しているように思います。
かなのみと漢字+かなの2種類、opentype fontフォーマットで提供。フォントデータ以外にも、手書き文字データも併せて200点収録。販売形態や使用許諾条件等を考えると、これはフォントデータという形を借りた「平野甲賀作品集」と捉えるべきでしょう。 自分も、出来れば限定100部のロムバージョンが欲しいけど・・・んむむ。

●平野甲賀(WiKipedia)
●平野甲賀-googleイメージ検索

カレンダーが気になる季節

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assistcale08.jpg11月も1/3を過ぎ、”年末進行”のスケジュールも大分見えてきてちょっと気が重い、なんて方も多い時期かと思います。気晴らしに、来年の手帳やカレンダーをどうしようか、なんて考えてみたりする、今年ももうそんな季節です。
自分も、今ノベルティ用のカレンダーを作ってたりしますが(年末営業用とはいえ作ってる時期としては相当遅いんですけどね)、自分用来年のカレンダーも気になっていたりします。
・・結局毎年、いろいろ悩んだ挙げ句シンプルモダンで書き込みがしやすいのに落ち着くんですが、そこに至るまでに色々見たり手に取ったりしてる過程が楽しいですね。「腕によりをかけたデザイン仕事」を見る楽しみというか。中でも、「calendar cube08」はそのコンセプトも含めかなり気になっています。割合大柄なので卓上には置けない(=机スペースが狭いので)けど、ユニバーサルでありながら尚且ディスクスタンドとしても機能するポリバレント性には、惹かれます。
 星空少年だった人間にはたまらない「星図カレンダー」とか海外に良く見られるノート形のアポイントメントカレンダーの秀逸なものとか、色々目移りしてしまいますが、さて今年はどうしよう?