design: September 2007 Archives

職種表明機能付きマグ

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mtg_cup.jpgのサムネール画像先鋭的な映像デザインスタジオ "WOW"さんが作って販売している、「誰がどの職種だか一目で分かるマグカップ」。自分は"Art Director"と"Designer"と"Artist"の3つとも買って使い分けたいなー、とか思いました。「俺は今Art Directorモードだから金とマーケの話になっても譲らねぇぞ」とか、"Artist"カップを掲げて「今製作中だから邪魔すんじゃネェェエ」とか意思表示するのに、Pantoneカップと組み合わせて使うといいかな、とか。
 職種表記が他にも「プロデューサー」とか「プログラマ」とか「DJ」とか「プレス兼マーケティング・プランナー」とか「デザイナーのキモチがよく分かるイラストレーター」とかもっとあってもいい、という声が沸き上がるのは必須のこととは思います。クライアントサイドの方達用のカップも是非ともお願いしたいところ。それも日本語表記で。
pen071001.jpg●Pen Official

「Pen」の今号はデザイン好きには堪らない「スイスデザイン」特集。
 そういえば今年はヘルベチカ生誕50年の年でもありますが、「スイスデザイン」もまた今も変らぬ輝きを放っていることを確認させてくれます。
 特集記事中で紹介されるのは、フライターグネフ社、パウル・クレー、マリオ・ボッタ、マックス・ビル、ノーム(ブックデザインで知られる)、ヨルグ・ボーナー(家具デザイン)、などなど。
 サッカーの日本代表がスイス代表と試合したばかりだけれど、縁があってかなくってか、はともかくとして上記のネームを読んで「静かなワクワク感」が沸き上がった方は、ぜひとも買いです。

 ところでフライターグの日本語版サイトが読んでて結構面白いです。担当者きっとノリノリな感じが伝わってくる感じです。

マリメッコ@ZOZO 9/26オープン

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またしてもポチ煽りエントリーで申し訳ない。
インターネットファッションモールの勝ち組「ZOZOTOWN」がまたしてもやりました。9/26から、フィンランドを代表するかのように甘過ぎずモダン過ぎずそして優しい・トータルブランド「marimekko」ショップを9/26からオープンさせます。
 マリメッコ取り扱いショップは色々ありますが、それぞれ”独自のアイテムの取り扱い”があったりするのでマニアックスな人なら目が離せないぜ気の緩む暇もあったもんじゃねーぜダネーゼコンチクショゥ、てなスポットになる筈。
 ましてや「9/25までにメルマガ申し込みした方の中から、特製プライウッドトレイプレゼント」ですぜ。このトレイ有料でもかなり欲しいんですけど・・・・
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クリス・パルミエリ氏がCBCNETにおいてコラムをスタートしました。
(本人の名誉の為に一応書いときますが、Tokyo Art Beatのデザインディレクションで2006年グッドデザイン賞にノミネートされた方です)
 第一回目の内容はと言えば、”現在”において文字を使う/文字をデザインする困難さを踏まえながら、その未来をオポチュニスティックに「進化していると言える」といった前向きな内容。「重力の井戸」に縛られずに我々は自由に新たな歴史を紡ぐべきだ、といった勇気すら感じさせてくれるコラムになれば、と。
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●長沢浄水場(山田守建築事務所)

うひゃー、こんなご近所にこんな面白いモダン建築があったなんて。一度はいかねば。
 長沢浄水場は、1920〜60年代前半にかけて活躍した日本モダン建築界の鬼才山田守氏(他の実績としては、永代橋、日本武道館、京都タワー、東海大学湘南キャンパス等)が1957年に手掛けた建築。
 「日本におけるDOCOMOMO100選」に選ばれたモダン建築の傑作であり、しかも1950年代にして「電算機によるオートメーション管理」が導入されたハイパーモダンアーキテクチャー。
 しかも、その建築の特異で異様な形状から(円筒形の構造物や円盤が飛び出したような構造物等も存在する)1960-70年代にかけて「ウルトラマン」や「仮面ライダー」等のシリーズのロケ現場として使われまくったことでも有名だったりする、らしいです(参考リンク1 2 3

※考えてみれば、「水回りの建築物」ってかなり異形なものが多いですよね。ダムなんかその最たる例だし、「地下共同溝プロジェクト」なんて圧倒的なSF的世界だったし。

モダン建築好き or ロケ場所とか詳しい方には先刻ご存じ、な場所なのかも知れませんが、自分は今日たまたま(全然関係ない事を調べていて偶然)知ったのでかなり興奮。 ちなみにロケーションはコチラ。あと「山田守建築」の参考資料として↓のブログさんの記事リンクを貼っておきますね。

●「長沢浄水場」(建築家山田守研究所)

デロンギ直営店が代官山に

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delonghi.jpgデロンギと言えば特にオイルヒーターとエスプレッソメーカーで有名なイタリアの家電メーカですが、この度(意外なことに)初の直営店を9/8から代官山にオープンするそうです。
「De'Longhi's TOKYO〜LIFE STYLE CENTER〜」と命名されたそのショップは、ショップ+ダイニングレストランの他に(日本ではまだまだ珍しい?)ブルスケッタバールもあるとの事。近所の人、いーなー。(ちなみに場所は旧山手通り代官山交番前交差点近く)
料理教室やウェディング/パーティーへの貸し出しもこれからやっていくようです。

ちなみにデロンギさん、「イタリアのライフスタイルを学べる」フォーラムとかフォーラムブログとか色々やってたみたい。艶男&艶女の皆様、チラ見しとくのもまた一興かと。

※とりあえずご近所の方で「いやぁここのパン食ったこと無い奴は『パンの味』知ってるとは云えねぇ!」みたいな位美味かったら是非ご一報を。なんだかんだ言って「ホテル謹製の美味しいパン」を食してる俺がかけつけますよ、ちょっと遠いけど。