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monorail.jpg●向ヶ丘遊園モノレール はしらのはなし(Amazon)

地元の本屋さんのカウンターのところに置いてあって、ずっと気になっている本。かって「未来の乗り物」として注目されたこともあった「モノレール」。そのモノレールが廃止になったあと、少しずつ取り壊されていく「柱」を親しみを込めて追いかけた本。
 調べたら、ののぱりこさんという方がWeb上で書いたものを自費出版された本のようで、出版社はあの新風舎。(今ニュース検索かけたら事業譲渡先はかろうじて決まったようで) そんな状況もあってかどうか個人営業ブログなんかもやってらっしゃるようです。てか、そんな事情を知ってしまったら買わない訳はいかなくなってしまった・笑
なか見!検索でも閲覧可能になってマス。向ヶ丘遊園の思い出とかある人はちょっとそんな事も思い出しながら見てみてください。
kindle.jpgAmazonが独自の電子書籍リーダー「Kindle」の発売を開始しました。対応書籍はAmazon.comの「Kindle Store」からPCなしで直接ダウンロード購入可能。60秒足らずで購入し読み始められる点や”太陽光の下でも読める”ディスプレイなどのストロングポイントと、70年代後半〜80年代中頃あたりの初期PC時代のデバイスのようなレトロ感あるデザインとその操作性の悪さ(賛否両論あるようですが)などの弱点が同時にはっきり見えるプロダクツとなっていますが、しかし今後電子書籍の市場を大きく切り開いていく突破口と成り得る可能性を秘めています。
日本語の場合、漢字表示のための解像度問題とか縦書き対応とか独自の問題があるので、やはり「日本独自の発展の仕方」をしていくしかないのかな、とも思いますが、Web翻訳技術とリンケージしたり、あるいは「青空文庫」のアーカイブと直結したり、クリエイティブコモンズライセンス文章も保存できたりするようになったらかなり面白くなるのかなと思ったりします。
 追記以降に参考記事リンクを掲載しておきます。

三十記

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MT4.0初の解説本、今日発売

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●Movable Type WEBデザインの新しいルール

51jNYBka-KL._SS500_.jpg正確に言うと「MT4.0解説本」では無く4.0についての記述が多く記述された初めての”Movable Typeサイト構築・運営本"です。ここのブログでも以前テンプレートを使わせていただいていた小粋空間さんの共著本。
ご本人のブログでも以前から執筆の様子やその内容は伺えましたが、どうやら(この手の本としては)ずば抜けていいデザインと内容の本に仕上がったようですね。

今までMT3.Xでサイト構築をしてきたプロのWEBデザイナーさんにもきっとオススメ。自分も多分後で買うと思います。

 あ、そうそう、MovableTypeテンプレートではやはり有名な3ping orgさんもMT4.01対応の「mt.Vicuna2.0」のプレビュー版を配布開始されています。

大人の科学でまさかのテルミン

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magaimg.jpgこれまでにも、ピンホールカメラとかスターリングエンジンとか茶運び人形とか様々なプチヒットを産み出してきた「大人の科学」ですが(特にピンホールカメラの号はかなりの売り上げだったと聞きます)、現在発売中のVol.17では、なんとあのエキゾチック電子楽器テルミンを特集してるではないですか!
帰宅途中でよくふらっと立ち寄る本屋で今日発見。値段が高いので即買はしませんでしたが、気になったので帰宅後ちと検索&チェック。

恋する水門

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51qjJrRLKsL._SS500_.jpg●恋する水門

建築フェチ写真も廃墟から始まって色々出てきましたがしかしいよいよ水門ですヨ スイモン。
自分自身「水回りの建築物」ってかなり異形なものが多いとかポストしたばっかりですし、このような図書が存在するのには目からスジコ的な驚きですが、でもだって絵になるんだもんスイモン、なんかそれだけでユーロピアンな感じだしー特に秋から冬にかけて撮ると、なんですよ。擬人化するとしたら、50年間河を守り続けてきた寡黙で頑固なジュゼッペ爺さん(72)、とかそんな感じ。
 とっにかく、かなり限定領域で人気を博すアイテムであるのは間違いありません。
anatanokurasiga.png●あなたの暮らしが世界を変える-持続可能な未来が分かる絵本

よくあるタイプの本ではありますが、地味に「いい本」。出版社と編集者の良心を感じます。
帯にも”一杯のコーヒーと一枚のTシャツが世界とつながっている サスティナビリティ(持続可能性)がやさしくわかる!”と惹句がありますが、『やさしくわかった』結果知らされる、「地球の現実」はどれも厳しいことばかり。サスティナブルな社会を実現していかなければいけない状況が、よく分かります。

 


macpowerlast.jpg 夕方会社の人に知らされるまで全然知らなくて、話を聞いた瞬間は驚いたが時間が経つにつれそんなに意外な気もしなくなっていた。”読者不在の雑誌”になっていたことに気付いていたから。
pen071001.jpg●Pen Official

「Pen」の今号はデザイン好きには堪らない「スイスデザイン」特集。
 そういえば今年はヘルベチカ生誕50年の年でもありますが、「スイスデザイン」もまた今も変らぬ輝きを放っていることを確認させてくれます。
 特集記事中で紹介されるのは、フライターグネフ社、パウル・クレー、マリオ・ボッタ、マックス・ビル、ノーム(ブックデザインで知られる)、ヨルグ・ボーナー(家具デザイン)、などなど。
 サッカーの日本代表がスイス代表と試合したばかりだけれど、縁があってかなくってか、はともかくとして上記のネームを読んで「静かなワクワク感」が沸き上がった方は、ぜひとも買いです。

 ところでフライターグの日本語版サイトが読んでて結構面白いです。担当者きっとノリノリな感じが伝わってくる感じです。