ケータイReuseカメラからトイカメラ名機は生まれるか?

reuse-keitai.jpgもう4年前位から表題のようなことを考え続けていたんですけどね。レンズが小さいので「トンネル効果」起こり易いですし”ケータイで撮った”っていう写真の中でも結構味わい深いものも多く見たし、「トイカメラとして再評価される携帯も出てくるんじゃないか」とか勝手に予想してたんですが、結果として決してそうはなってない訳で。
 理由としては幾つか考えられることはあって、1.携帯のライフサイクル自体が早くて”再評価”にいたる前に消えていく 2.携帯カメラ自体の画質や補正 機能が急激に進化した、または通常のカメラと異なった部分での機能の発達が進み、「カメラ本来の写りの味わい」への興味が薄れた 3.(例え個人的にその 画質を気に入ってしたとしても)”トイカメラとして持ち歩く”程の魅力を「ケータイデジカメ(=利用しなくなった携帯をデジカメとしての使用用途だけで使 用する)」は持ち合わせることは出来なかったから などが原因かな、と思う。

プラザクリエイトがもうじき、廃棄携帯からの部品をリユースした(品質保持のためリユースする元の機種や部品は限定しているようだが)「使い切りカメラ」をリリースする。リユース/リサイクルビジネスの在り方としても「市場に過剰投入されている携帯電話部品を回収する」ことで成立するビジネスモデルが面白いし(収縮し始めた携帯市場を下支えする流れが出来た)、なにより「携帯の部品をリユースして新たなカメラを製品化する」フローが生まれることこそ、面白い。

 「トイカメラ」が新たに生まれる土壌として「携帯の部品を利用して安価なデジカメを生産すること」が新たに追加されたのだと自分は勝手に思ってます。・・・・・・そしてこんな話題の時さえもiPhone様は独自の立ち位置からの話題を振りまいてくださるのでした。やっぱ凄いのねぇー、と。

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