絵心を呼び覚ます真夏の「スケッチセット」

 夏休みの宿題で、「夏の風景を絵の具と画用紙に描く」課題は誰でも1回や2回はやった記憶がある筈。その宿題をやる為に、学校で一括購入した絵の具セット(プラスチックケース製だったけど)と画板と、あとことによっては麦わら帽子だったり水筒とかまで抱えて飛び出していったりとか。
 老舗の画材店である月光荘画材店とassistOn共同企画のこの画材セットを見た途端、そんな記憶が一気に蘇ってきて、単純に「あー、い〜なー これ」と思わず声を上げてしまった程。最近実際に絵筆を取って絵を描く、といった機会がめっきりなくなっていて、それでも学生時代愛用していた透明水彩用筆はとってあるけど、全然手入れしていないからどうなっていることやら。絵の具に至っては全部カラッカラに固まっちゃってるだろうなぁ。
 月光荘画材店の画材で全て構成されるセットは水彩こどもセット」「水彩おとなセット」「油彩セット」の3セット構成。 絵の具や筆はベーシックだけど基本中の基本なものをセットアップしてある感じだけど、全セット共通のアルミケースはこうした使い方も出来る、世界でも評価された逸品です。
 遠い日の図画工作の無心さに立ち返るも良し、画用紙と絵の具と絵筆と現実世界との格闘に夢を走らせるも良し、だと思う。価格は水彩セットが1.6万前後。油絵セットが3万弱。 これって「ちょっとしたPC用ユーティリティソフト」とか「安めの交換レンズだったりトイカメラ」とかとそんなかわんない値段だよね?

 アルミケースは工夫次第でほかの色んな用途に使えるかもね。あと、ホントに「身軽なスケッチセット」だったらちびショルダーに入る位の画材でまとめて、ってのもいいかもね。 自分だったら絵の具は全部Winsor & Newtonで、それとは別にリキテックスのセットを用意しといて・・・ 

カーマインの太陽に、クロームイエローの向日葵が燃えて、コバルトブルーの空にパーマネントグリーンの植物達が生命を謳歌する。 今はそんな季節ですよ。

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