SIGMA DP1に見るデジカメの理想像への探求

知っている人はとっくに、なんでしょうけど自分のような半可通は2-3日前に知ったばかり。それどころか、SIGMAがカメラ製造・開発を行っていることもあまり認識していなかった位。

──次にDP1についてですが、Photokinaにおける試作機の時点から何を変更したのでしょう?
 「Photokinaで公開した後、さまざまな方々から言われていた要望のほとんどすべてを盛り込んでいます。まずホットシューを付けたこと。両吊りストラップに対応したこと。マニュアルフォーカス機能を入れたこと。前面のデザインをフラットにしたこと。フードを装着できるよう、バヨネットの溝をレンズ周囲に刻んだことです」。
 「またオプションとして、ホットシューに取り付けるファインダーと、TTL調光が可能な薄型専用ストロボをアクセサリとして用意します」。 (中略)
──今回のPMAでも発売日と価格が発表されませんでした。
 「来年になるということはありません。そう遠くないうちに発売しますから、正式なアナウンスをお待ちください。DP1という製品は、画質が良くなければ存在する意味のない製品です。APS-Cサイズのセンサーを持つコンパクト機という新しい分野を拓くためにも、きちんと高画質をアピールできるものにしたい。現在は、その部分の本当に細かな調整を行なっています」。 (Impress記事より)

いわゆる"コンパクトデジカメ"のジャンルでありながら、徹底した画質の追求、ホットシュー装備やビューファインダー・フード装着可能なボディデザイン、マニュアルフォーカス/マニュアル露出が可能・・・等々「カメラであること」のこだわりを徹底的に追及。 なにか「21世紀の、デジカメ時代のライカ」を予感させる凄みを感じます。
(以前「ライカブランド」のコンパクトデジカメに期待してたらファインダーが液晶のみでガックリしたことがありましたが)

追い込み過ぎで未だに発売日未定"今年中には発売します"位の感じらしいですけど、これは欲しい・・・・今使ってるコンパクトはIXYですけどそれが壊れたら・・・いやいや自分には手に余りそうなカメラだというのは充分分かってるんですけどね。”道具としての魅力”がかなりもの凄いことになってリリースされてくるのを大いに期待しながら待つこととしましょう。

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