コニカミノルタも・・・・

ニコンの銀塩撤退に続き、コニカミノルタのカメラ・フィルム事業からのいわば”全面撤退”が発表されました。

コニカミノルタ、カメラ事業から撤退(NIKKEI NET)
カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について(プレスリリース | コニカミノルタ)

カメラ事業においては、お客様が保有するαレンズを継続して活用いただくため、また一眼レフの開発などで培ってきた光学技術・メカトロ技術を今後とも活かし続けるために、CCDやCMOSなどのイメージセンサーに強みを持ち、昨年の7月にデジタル一眼レフの共同開発で提携したソニー株式会社(以下ソニー)へ、カメラ事業に係わる資産を譲渡していくことが最適との結論に至り、ソニーと協議をしてまいりました。その結果、2006年3月末にデジタル一眼レフカメラシステムの一部資産をソニーへ譲渡することなどで、本日ソニーと合意に達しました。 それに伴い、コニカミノルタグループにおける、フィルムカメラやデジタルカメラなどのカメラ事業については2006年3月31日をもって終了*2することと致しました。 ソニーは今後、「αマウントシステム」に準拠し、同システムと互換性を持つ、新たなデジタル一眼レフカメラの開発を加速し、今夏の発売を目指します。(中略)

カラーフィルム、カラーペーパーにつきましては、お客様のご要望に配慮し、段階的に品種の絞り込みを進め、06年度下期末までに生産を終了致します。
ミニラボについては、本年度末までに生産を終了しますが、メンテナンス・アフターサービスは、お客様にご迷惑のかからないように、ノーリツ鋼機株式会社等へ委託し、サービスを継続してまいります。

 自分が最初に手にした一眼レフは父が所有していたミノルタ製(今でも実家のどこかに大事にしまわれている筈)だっただけに”MINOLTA”ブランドのカメラが無くなるのは大変寂しい限りです。
 まず「街の写真屋・カメラ屋さん」がディスカウントショップ/DPEチェーン店にとって替わられ、次に銀塩写真が消えてゆき、最後には(デジタルも含め)「カメラ」という”単機能の道具”ですら無くなってしまうのかもしれない・・・時代の趨勢かも知れないけれどやはりそれは哀しいですね。

 leica1_02lでちょっと蛇足的な話を書きますが、ついちょっと前に、Leicaのデジカメいーなー買っちゃおうかなーとか考えてた時期があったんですが、このカメラって既に「ファインダー」というものが無いんですね。液晶ビューだけで。 それに気付いた時点でなんかもうどうでもよくなっちゃって今に至っています。「ファインダー感覚」とかもうどうでもよくなっちゃってるんでしょうかヨノナカ的には?

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日本の”デザイナーズ携帯”は何故「平面の大家」ばかりに頼むのか? was the previous entry in this blog.

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