”身体表現”

身近にJazz Danceをやっている人がいる。
その人はデザイナーをやる傍ら時折ステージにも上がったりもしていて、幼少の頃にクラシック・バレエの素養があって、20頃に交通事故で大怪我をして後遺症に苛まれた後、リハビリの意味も含めJazz Danceを始め今に至っている。
”今でも時折半身の神経が痺れる事もあるけど、踊る事で自分をちゃんと取り戻せていると分かるのよ”と笑いながら、足をピンと水平に挙げてみせてくれたりする。(見事なものだ、と自分なぞは思うのだけれど、それでも『子供の頃と比べたら全然身体が言う事を効かなくて』という事らしい)
「言葉」や「理屈」を超えて信じられるものや体験をどれだけ持っているか?。 それが多ければ多い程人は信念を持って強く生きられるのだと思う。”身体で表現する事”は、そうしたものの中でもっとも原初的な行為・体験である事は間違いないと思う。
-----自分の放ったコトバに絡め取られてガンジガラメになりそうになったら、まず軽やかに鼻唄でも唄ってみる事、もしくは、(華麗なダンスステップは無理でも)いつもより少し軽やかな足取りでステップを踏んでみる---------そんな生き方でずっといたい。最近はつとにそう思える。
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ほんとそう思います。僕の場合、そう観念的に思ってるだけで、体験として身についたものがまだまだ全然足りませんけど。先は長いなー。
SLLIDさん>
コメント付いてるのにずっと気付いてませんでした。遅くなってごめんなさい・苦笑
このエントリー、この後”以前のテキストオンリーだったwebの世界も写真や音を通じたコミュニケーションで随分と皮膚感覚的なものになってきました”的なことも書こうかと最初思ったんですが結局途中で筆を止めました。
読み返してみると、この文章自体やや観念的なのが・・・なんとも(苦笑)